ファッションタウン今治の活動状況などを報告します。
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北イタリア訪問
 ファッションタウン推進協議会メンバーを中心に行政、タオル・アパレル業界・商店街若手後継者、デザイナーズクラブ、学識経験者等総勢15名からなる有志の面々がファッションタウン先進都市といわれる北イタリアを訪問しました(平成10年5月末、約10日間)。
 コモでは商工会議所での会議のあと、コモ国立デザイン専門学校・デザイン工房数社を訪問。
 ピストイア商工会議所では、イタリア側から今後につながるような取り組みの提案をうけました。
コモの町並み H11.5.24
コモの町並み
コモ県・商工会議所 H11.5.24
コモ県・商工会議所
イタリア国立絹織物高等専門学校 H11.5.24
イタリア国立絹織物高等専門学校
ピストリア県・商工会議所(1) H11.5.26
ピストリア県・商工会議所(1)
ピストリア県・商工会議所(2) H11.5.26
ピストリア県・商工会議所(2)



タオルフェア開催
タオルフェア風景 H10.8.8
タオルフェア風景
 「今治(みずから)で作って、今治(みずから)で売ろう」をモットーに若手後継者を中心に四国タオル工業組合が平成10年8月第1回タオルフェアを開催。今年平成13年は5月12(土)・13(日)と11月30(金)・12月1(土)・2(日)の2回開催されます。
 生活提案型の製品や、オリジナル商品の展示のほか、12月には子供用をはじめとしたタオルウェアの手作りファッションショーも開催される予定です。
 また、フェアでは最高級のタオルが安価で即売されるのも大きな魅力です。



ファッションタウンシンボルマーク決定
 今治市民を対象に公募していたファッションタウンのシンボルマーク・ロゴタイプが決定しました。
 市民102名の方々から150点(シンボルマーク96点・ロゴタイプ94点、計延べ190点)にものぼる素晴らしい作品の数々をお寄せいただきました。その中から加藤尊裕氏の作品が最優秀賞に選ばれました。
 マークはファッションタウンのイベント(サミット等)やJR今治駅前等への掲示など、今後各方面への利用が図られる予定です。
シンボルマーク・ロゴタイプ表彰式 H11.7.27
シンボルマーク・ロゴタイプ表彰式
前列左から
最優秀賞 加藤尊裕氏
マーク優秀賞 山田裕丈氏、青野明氏
後列左から
芥川前協議会長
ロゴ優秀賞 河合真由美さん、木村充里さん
繁信同名誉会長



ファッションタウン・サミット今治'99開催
パネルディスカッション
「ファッションタウンの実践と解決すべき課題」をテーマに行われたパネルディスカッション
 ファッションタウンに取り組んでいる全国の要人が一堂に会するファッションタウン・サミットが1回目の群馬県桐生市・第2回目の熊本市に続き昨年今治で開催されました。



小中学校生デザインによるタオルハンカチ好評
 次世代をになう子供たちに全国一の今治タオルに興味を持ってもらおうと、平成8年度から四国タオル工業組合と今治商工会議所青年部が市内及び近隣の小中学校からタオルデザインを募集。
 今回は今治地域のほか、しまなみ海道で結ばれた対岸の広島県側からや、今治市の姉妹都市であるアメリカ・レイクランドからも多数の作品が寄せられました。
 その中から選ばれた作品は毎回、今治オリジナルタオル「ふわり」の一アイテムとして商品化されていますが、今回は木山友裕君(7歳、乃万小1年1999年時点)・川畑昌子さん(13歳、近見中2年)・山下美佐紀さん(8歳、今治小3年)の3点がタオルハンカチになり早速売り出されました。観光客のお土産として大変好評で早くも売れ筋商品として生産されています。
木山友裕君作「くまとくわがたとしまなみ」
木山友裕君作
「くまと くわがたと しまなみ」

川畑昌子さん作「海」
川畑昌子さん作
「海」

山下美佐紀さん作「うさぎさん大すき」
山下美佐紀さん作
「うさぎさん大すき」




五泉市との連携
五泉ドリーム展示・発表風景 H10.10.17
「五泉ドリーム」展示・発表風景
五泉ドリーム展示・発表会でのいまばりタオルコーナー H10.10.17
「五泉ドリーム」展示・発表会でのいまばりタオルコーナー
 ファッションタウン構想を推進している他産地との交流を深めるため、平成10年から2度にわたってニットの全国的な産地である新潟県五泉市(五泉ニット組合のホームページ)に出向き、オリジナルブランド「五泉ドリーム」の展示・発表会に「ふわり」等のタオルを展示・販売しました。
 また、平成11年秋のタオルフェアには、逆に五泉市とスカーフの産地横浜から出展があり、ファッションタウンを推進する都市間の産地間交流が始まっています。



お土産品袋製作
土産袋(大・小)と包装紙
土産袋(大・小)と包装紙
 今治市を全国にPRするため、観光客向けのお土産品を作ろうという議論がファッションタウンのワーキンググループを中心に起こり、それをうけて推進協議会が今治の世界一・日本一の情報を盛り込んだお土産品袋と包装紙を製作。
 袋と包装紙には産業・観光・歴史ごとに「全国シェア64%タオル日本一で世界一」「ヤキトリ店の数、人口あたり日本一」「来島大橋(くるしま大橋)世界初三連吊り橋」「日本発の月賦販売発祥の地」「キリスト教四国初教会設立」などを、波のデザインの中に印刷しました。



タオル販売所の確保
 ファッションタウンの最大のテーマの一つ「実需直結」。少しでもそれを実現するために、しまなみ海道の開通を大きなチャンスと捉え、その開通前に市・地場産業振興センター・繊維振興会・物産協会・タオル組合等の協力のもと、次の販売所を開設しました。
名称オープン日営業時間住所電話番号
地場産プラザH11.4.279:00〜18:00旭町2-3-50898-32-3337
今治観光物産館H12.2.110:00〜18:00片原町1-2今治港湾ビル1F0898-32-3710
年末・年始以外無休
地場産プラザ外観
地場産プラザ外観
地場産プラザ展示販売
地場産プラザ展示販売コーナー
今治観光物産館外観
今治観光物産館外観
今治観光物産館・展示販売
今治観光物産館・展示販売コーナー



タオル手機織機の復元
 タオルやタオル織機のしくみを子供達に理解してもらうために管内の中学校技術の先生方が製作しました。
 今年市内の立花中学校では、生徒が綿の木を育て、綿から糸を紡ぎ、手機繊機で布を織る予定です。
復元した手機織機
復元した手機織機



デザイナーズクラブいまばり
しまなみ海道お土産開発展
しまなみ海道お土産開発展
デザイナーズクラブいまばりの企画・商品
デザイナーズクラブいまばりが企画、地場産業の有志が製品化しました
 今治市内にはタオル関係者を中心に意匠・デザイン等専門的な仕事に携わる人が400人(専業300人・企業内100人)程度いると言われています。
 これまでは、下請型取引形態のもとで必ずしもオリジナルなデザイン力を発揮する機会に恵まれていませんでした。
 そこで、平成9年3月、タオルデザイン界を主とする有力テキスタイルデザイナー・グラフィックデザイナーなど約20人が「デザイナーズクラブいまばり」を設立。しまなみ海道開通後の観光客受け入れ等を睨んで、新たなお土産品の開発などに取り組んでいます。
デザイナーズクラブ名簿





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